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i Mag Mail  3月13日配信号

◎新着記事

◇ IBM i開発者にとってのAPI連携 ~<前編>RPG的開発者がおさえるべきAPIの基礎知識 |IBM iユーザーに捧げるAPI入門❶

◇ VB.NETベースのプログラムをWebシステム化、i-D2cx採用でリアルタイム処理を実現|豊臣ソフト開発株式会社

◇ 電帳法対応ツールの「非機能要件」を考える ~構築のしやすさ、使いやすさ、業務効率、スケーラビリティなど

◇ IBM i開発者にとってのAPI連携 ~<後編>サンプルプログラムによるAPI連携の実際 |IBM iユーザーに捧げるAPI入門❶

◇ IBMが科学・技術・工学・数学(STEM)の教育に関する調査結果を発表 ~世界45の組織と協業し、オンライン学習プラットフォーム「SkillsBuild」を通じてSTEM教育を強化

◇ タニウムが国内企業のサイバーハイジーン市場調査の結果を発表 ~サイバーハイジーンの認知度は変わらず、6割を超える組織で非管理端末が存在

◇ 矢野経済研究所がERP・CRM・SFAに関するクラウド基盤利用状況の法人アンケート調査を実施 ~クラウド化が急速に進展、システム基盤としてパブリッククラウドの利用が加速

◎Pick up    *個々の記事はメルマガ本文に詳細&リンク

・IBM i先進ユーザー事例 →記事3本
・IBM Topis →記事4本
・データファブリック →記事3本
・挑戦しよう! Code for IBM i →記事3本
市場予測・動向調査から →記事3本

◎IBM製品発表レター & IBM発表&関連ニュース

◇ 3月10日 IBMの年次レポート『2022 IBM Annual Report』を公開
https://www.ibm.com/annualreport/

◇ 3月10日 Redbooks『IBM Cloud Object Storage System Product Guide
Storage software』を刊行
https://www.redbooks.ibm.com/

◇ 3月10日 Redpaper『IBM Cloud Object Storage Concepts and Architecture
Storage software』を刊行
https://www.redbooks.ibm.com/

◇ 3月9日 米Gartnerのマジッククアドラント「Enterprise Conversational AI Platforms」でIBMは「リーダー」に認定
https://bit.ly/3T62FZf

◇ 3月7日 『Good Power』を刊行したジニー・ロメッティ氏へインタビュー、米マッキンゼーが公開
http://bit.ly/3l7CoNE

◇ 3月3日 日本IBM、都立工業高等学校を対象とする「Tokyo P-TECH」活動への貢献で、東京都から感謝状
http://bit.ly/3FhCbhs

◇ 3月2日 IBMとCohesity、データ・セキュリティとレジリエンスに関する新たな協業を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000072250.html

◇ 2月27日 IBM、ハイブリッド・クラウド環境におけるネットワークの俊敏性向上を支援するためにNS1の買収を計画
http://bit.ly/3LfPxyC

◎注目のイベント・セミナー

◆2023年3月14日(火)~ 3月16日(木)Cloud Native Week 2023 春
https://enq.itmedia.co.jp/on24u/form/cnw2303
◇ 無料 
◇ 主催者から一言 多くの企業がクラウドネイティブを志向した取り組みに挑戦する一方、「新規システムは絶対クラウドとコンテナで」「既存システムはどんどんクラウドへ」と思い込んでしまってはいないだろうか。企業規模、ビジネス目標、予算、人材――これらは各社各様だ。他社のクラウドネイティブ化事例が自社の成功に直結するとは限らない。では、自社にとって最適な形でクラウドネイティブを捉え実践するにはどうすればいいのだろうか。ただ既存基盤をクラウドに置き換えるだけで終わらない、終わらせない、知見と手段を授ける春の3日間。

◆3月14日(火)~5月26日(金) セミナー・シリーズ:iEVO実践編 ~モダナイゼーションを支える最適解はこれだ!
https://www.i-cafe.info/event/ievo_practice_seminar
◇ 無料 
◇ 主催者から一言 2022年11月に開催した「iEVO2022」では、「モダナイゼーション再考」とのサブタイトルのもと、10年以上も企業活動の基幹を支え続けるIBM i上のアプリケーションをモダナイズし、DXを実現する様々なテクノロジーをご紹介しました。今回の実践編では、モダナイゼーションを実現する具体的なソリューションを選りすぐってお届けします。
3月14日より第1弾を公開!その後も期間中随時様々なコンテンツを追加してまいります。

◆2023年3月15日(水)18:00~19:00 いまからでも遅くない!データベース超入門 座学編
https://ibm-developer.connpass.com/event/276147/
◇ 無料 
◇ 主催者から一言 アジェンダは以下を予定しています。
・データベースの基礎知識
・データベース設計
・SQLの基礎
・データベース管理

◆3月16日(木)14:00~15:30 レガシー化させない!データ連携で既存システムをリノベーション ~文系情シスがIBM iとNotesを連携してみた
https://www.magicsoftware.com/ja/events/ibm-i-integration/
◇ 無料 
◇ 主催者から一言 本セミナーでは、IBM iとNotesとのデータ連携をノーコードのデータ連携ツールで内製開発した、広瀬化学薬品様の事例をご紹介し、既存システムの有効活用で新たなサービスにリノベーションすることをご提案します。

◆3月16日(木)17:00〜18:00 ~緊急来日!『Getting started with Qiskit with Abby Mitchell』
https://quantum-tokyo.connpass.com/event/277465/
◇ 無料 
◇ 主催者から一言 オープンソースの量子コンピューター ソフトウェアツール である Qiskit が公開されてからすでに6年がたちました。量子回路設計、IBM Quantumの実機コンピューターへのアクセス、量子計算シミュレーターなどの基本的な機能に加え、パルスの制御、量子チップデザインなどのよりハードウェアに近い機能から、各種量子アプリケーション、エラー緩和、Qiskit Runtimeなど、さまざまな機能が追加され、Qiskit は進化し続けています。Qiskit全貌を理解しているAbby Mitchellから、Qiskitの使い方、全体像、新機能、またあまり知られていないアプリケーションを紹介してもらいます。

◆3月16日(木)0:00~1:00(深夜) Merlin Configuration and Installation
https://bit.ly/3ZnXOVF
https://www.imagazine.co.jp/ibm-i-web-seminar2023/
◇ 無料 
◇ 主催者から一言 連続セミナー・シリーズ「IBM iガイド・ツアー」の第2回。

◆3月16日(木)Security Days Spring 2023 大阪
セッション=10:00~18:00、展示=10:40~17:20
https://f2ff.jp/secd/2023-spring
◇ 無料 
◇ 主催者から一言 最新の脅威動向とセキュリティ対策が集結

◆2023年3月22日(水)14:00~15:00 IBM PowerVS 入門と最新情報
https://ibm-developer.connpass.com/event/276516/
◇ 無料 
◇ 主催者から一言 通常のIBM Cloud では x86 アーキテクチャのサーバーしか提供されていないため、Linux や Winodws ワークロード でしか利用できません。 一方、IBM Cloud では、z アーキテクチャやPOWER アーキテクチャ のサーバーも利用可能です。 IBM Cloud の PowerVS では、これまでオンプレ環境でお使いいただいていた AIX や IBM i のアプリケーションをそのまま利用可能です。もちろん、PowerLinuxで コスパ・スケールアップにすぐれた Linux 環境を使うこともできます。このセッションを通じて、PowerVS がどんなものか、どのように構築・接続するのか、どを学んでいきたいと思います。 以前に一度 PowerVS を見ていただいた方も、ぜひご参加ください。 Cloud 環境は日々更新されています。「へーこんな」という機能が追加されているかもしれません。IBM Cloud で PowerVS をこれから触れる方、基本的な知識を身につけたい方、ご興味のある方は是非ご参加ください!

◆3月23日(木)14:00~16:00 「DX白書2023説明会」ウェビナー
https://www.ipa.go.jp/ikc/seminar/20230323.html
◇ 無料 
◇ 主催者から一言 このたび、「DX白書2021」に続く第二弾として、日米企業アンケート調査結果の経年変化や最新動向、DX推進への課題や求められる取組の方向性などについて解説する「DX白書2023」のPDF版を公開しました。ウェビナーでは、「DX白書2023」で新たに154件の公開事例を分析したうえで日本のDX事例を「企業規模」「産業」「地域」の三つの軸で可視化した俯瞰図の解説をします。また、「DX白書2023」の主な構成要素である「戦略」「人材」「技術」それぞれの視点から、日米企業のDXの現状、DXを進めるための方法論などについて解説します。

◆3月30日(木)10:30~17:05、31日(金)13:00~15:15
現場DX × TECHカンファレンス 2023 Spring
https://project.nikkeibp.co.jp/event/ict0330gdx/
◇ 無料 
◇ 主催者から一言 本セミナーイベント企画では、「現場 × TECH」に焦点化し、最新技術活用で、速やかに現場の生産性を向上させるための術を事例を交えながら各分野の識者らと共にお伝えして参ります。本セミナーが皆様のDX推進活動の一助となれば幸いです。

◎CVE・セキュリティ・脆弱性・バグ情報

◇3月7日~3月10日「Security Bulletins」掲載の主な製品
 *先週1週間で1000種以上の製品の脆弱性が報告されています。

・IBM Maximo Application Suite
・IBM Cloud Pak for Automation
・IBM Cloud Pak for Business Automation
・Rational Application Developer for WebSphere Software
・IBM Cognos Analytics各種
・IBM Cloud Object Storage System
・eDiscovery Manager
・IBM FlashSystem各種
・IBM Security QRadar SIEM
・IBM Spectrum Scale
・IBM Spectrum Virtualize as Software Only
・IBM Storwize各種
・SAN Volume Controller
・IBM Robotic Process Automation
・Liberty for Java for IBM Cloud
・IBM Cloud Pak for Security
・IBM Instana Observability
・IBM Security Access Manager for Enterprise Single Sign-On
・IBM VM Recovery Manager HA for Power Systems
・IBM Security Guardium
・IBM Spectrum Control Standard Edition
・IBM Aspera各種
・IBM DataPower Gateway
・IBM MQ各種
・IBM Data Risk Manager
・IBM Support for OpenSSL
・Java SDK
・IBM Data Risk Manager
・WebSphere Remote Server
・IBM App Connect Enterprise
・IBM Cloud Integration Platform
・Rational ClearCase
・IBM Cloud Pak for Network Automation
・IBM Watson Discovery
・IBM Storage Networking SAN24B-5、ほか

https://www.ibm.com/support/pages/bulletin/


 

◎バックナンバー


 

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