i Mag Mail 3月6日配信号
◎新着記事
◇ Code for IBM i:その全貌 ~IBM i 開発をオープンへと進展させるオープンソースの開発環境|Part 1
◇ DXの核となるデータ分析力をPHPQUERYによりレベルアップ ~商品センターの開設を機に、IBM iを新規導入して在庫管理システムを一新|株式会社ユーケイデンタル
◇ ChatGPTはなぜAI市場に波及しているのか? ~ガートナーのアナリストが指摘する躍進の理由、役割、危険性と問題点、企業がChatGPTの導入を成功に導く方策
◇ IBM i Webセミナー・シリーズがスタート ~3月~6月、「IBM i 35周年記念セミナー」は日本時間6月22日(木)深夜
◇ 『イグアスお薦めソリューション』 2023年3月号発刊 ~「人手不足の逆境を乗り越える自動化ソリューション特集」で5つの製品/サービスを紹介、無料ダウンロード
◇ 日本IBM、ビジネス貢献の38社を顕彰 ~IBM i関連では、オムニサイエンス、ソルパック、ランサ・ジャパン、FBI、イグアスなど多数
◇ メルマガ「i Mag Mail」のバックナンバーページをオープンしました
◇ 6番目の「IBM地域DXセンター」を高松市に新設 ~香川県と高松市、日本IBMが協定締結。「地域DX人材育成プログラム」 の展開で地方のDX拠点に
◎Pick up *個々の記事はメルマガ本文に詳細&リンク
・セキュリティ情報 →記事3本
・市場予測・動向調査から →記事3本
◎IBM製品発表レター & IBM発表&関連ニュース
◇ 3月2日 IBM Cloud料金、一律4.5%値上げ
https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp-ja/ibm-cloud-price-increase/
「この値上げは、ほとんどのサービスおよび世界中のすべてのデータセンターに適用されます」「今回の値上げは、サードパーティーのサービスや、IBM Cloudのソフトウェアライセンス料金には適用されません。また、ネットワークトラフィックの料金は変更されません」
◇ 3月2日 IBM、新しいストレージ製品のポートフォリオを発表
http://bit.ly/3yeSlV0
新着記事をご覧ください。
◇ 3月1日 「IBM i Guided Tours」のスケジュールを公開
https://bit.ly/3ZnXOVF
新着記事をご覧ください。
◇ 3月1日 日本IBM、ビジネスパートナー38社へ感謝状
https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp-ja/partner-award2023/
新着記事をご覧ください。
◇ 3月1日 IBM、IDC調査「Machine Learning Operations Platforms 2022 Vendor Assessment」を公開
「責任あるAIツール」分野で「リーダー」として認知された。レポートは以下からダウンロード可能。
http://bit.ly/3JfcWPo
◇ 3月1日 IBM、OWASP FoundationのBOM(部品表)標準化プロジェクト「CycloneDX」に2つのツールを無償提供
OWASP Foundation (Open Worldwide Application Security Project) は、Web/ソフトウェアのセキュリティ開発に関する情報共有・普及啓発を目的とするオープンソース・コミュニティ。IBMはOWASPに「SBOM Utility」「License Scanner」の2つのツールを無償提供した。
http://bit.ly/3yb8uL4
◇ 2月28日 半導体製造の教育・普及を目的とするフォーラム「eBeam Initiative」にIBMが加入
eBeam Initiativeが発表した。日本からはアドバンテスト、東京エレクトロン、キヤノン、富士通、大日本印刷など多数の企業が加入済み。
https://bit.ly/3ZFLCPD (日本語リリース)
eBeam Initiative https://www.ebeam.org/
◎注目のイベント・セミナー
◆3月7日(火)~10日(金)Security Days Spring 2023 東京
セッション=9:00~18:00、展示=10:30~17:20
https://f2ff.jp/secd/2023-spring
◇ 無料
◇ 主催者から一言 最新の脅威動向とセキュリティ対策が集結
◆3月9日(木)0:00~1:00(深夜) App Modernization and Introduction to Merlin
https://bit.ly/3ZnXOVF
◇ 無料
◇ 主催者から一言 連続セミナー・シリーズ「IBM iガイド・ツアー」の第1回。第2回以降は、「新着情報」をご覧ください。
◆2023年3月14日(火)~ 3月16日(木)Cloud Native Week 2023 春
https://enq.itmedia.co.jp/on24u/form/cnw2303
◇ 無料
◇ 主催者から一言 多くの企業がクラウドネイティブを志向した取り組みに挑戦する一方、「新規システムは絶対クラウドとコンテナで」「既存システムはどんどんクラウドへ」と思い込んでしまってはいないだろうか。企業規模、ビジネス目標、予算、人材――これらは各社各様だ。他社のクラウドネイティブ化事例が自社の成功に直結するとは限らない。では、自社にとって最適な形でクラウドネイティブを捉え実践するにはどうすればいいのだろうか。ただ既存基盤をクラウドに置き換えるだけで終わらない、終わらせない、知見と手段を授ける春の3日間。
◆2023年3月15日(水)18:00~19:00 いまからでも遅くない!データベース超入門 座学編
https://ibm-developer.connpass.com/event/276147/
◇ 無料
◇ 主催者から一言 アジェンダは以下を予定しています。
・データベースの基礎知識
・データベース設計
・SQLの基礎
・データベース管理
◆3月16日(木)Security Days Spring 2023 大阪
セッション=10:00~18:00、展示=10:40~17:20
https://f2ff.jp/secd/2023-spring
◇ 無料
◇ 主催者から一言 最新の脅威動向とセキュリティ対策が集結
◆2023年3月22日(水)14:00~15:00 IBM PowerVS 入門と最新情報
https://ibm-developer.connpass.com/event/276516/
◇ 無料
◇ 主催者から一言 通常のIBM Cloud では x86 アーキテクチャのサーバーしか提供されていないため、Linux や Winodws ワークロード でしか利用できません。 一方、IBM Cloud では、z アーキテクチャやPOWER アーキテクチャ のサーバーも利用可能です。 IBM Cloud の PowerVS では、これまでオンプレ環境でお使いいただいていた AIX や IBM i のアプリケーションをそのまま利用可能です。もちろん、PowerLinuxで コスパ・スケールアップにすぐれた Linux 環境を使うこともできます。このセッションを通じて、PowerVS がどんなものか、どのように構築・接続するのか、どを学んでいきたいと思います。 以前に一度 PowerVS を見ていただいた方も、ぜひご参加ください。 Cloud 環境は日々更新されています。「へーこんな」という機能が追加されているかもしれません。IBM Cloud で PowerVS をこれから触れる方、基本的な知識を身につけたい方、ご興味のある方は是非ご参加ください!
◆3月23日(木)14:00~16:00 「DX白書2023説明会」ウェビナー
https://www.ipa.go.jp/ikc/seminar/20230323.html
◇ 無料
◇ 主催者から一言 このたび、「DX白書2021」に続く第二弾として、日米企業アンケート調査結果の経年変化や最新動向、DX推進への課題や求められる取組の方向性などについて解説する「DX白書2023」のPDF版を公開しました。ウェビナーでは、「DX白書2023」で新たに154件の公開事例を分析したうえで日本のDX事例を「企業規模」「産業」「地域」の三つの軸で可視化した俯瞰図の解説をします。また、「DX白書2023」の主な構成要素である「戦略」「人材」「技術」それぞれの視点から、日米企業のDXの現状、DXを進めるための方法論などについて解説します。
◆3月30日(木)10:30~17:05、31日(金)13:00~15:15
現場DX × TECHカンファレンス 2023 Spring
https://project.nikkeibp.co.jp/event/ict0330gdx/
◇ 無料
◇ 主催者から一言 本セミナーイベント企画では、「現場 × TECH」に焦点化し、最新技術活用で、速やかに現場の生産性を向上させるための術を事例を交えながら各分野の識者らと共にお伝えして参ります。本セミナーが皆様のDX推進活動の一助となれば幸いです。
◎CVE・セキュリティ・脆弱性・バグ情報
◇2月27日~3月3日「Security Bulletins」掲載の主な製品
・IBM Cloud Integration Platform
・IBM Aspera各種
・IBM Spectrum Control Standard Edition
・IBM App Connect Enterprise
・IBM Cloud Integration Platform
・IBM Instana Observability
・IBM Sterling Connect:Express for UNIX
・Rational ClearCase
・IBM Cloud Pak for Network Automation
・IBM Security Guardium
・IBM Business Automation Workflow
・IBM Maximo各種
・IBM Control Desk
・IBM Business Automation Workflow
・IBM Cloud Pak for Network Automation
・IBM FlashSystem各種
・IBM Storwize各種
・SAN Volume Controller
・WebSphere Remote Server
・IBM MQ
・IBM Planning Analytics Local
・IBM VM Recovery Manager DR for Power Systems
・IBM Watson Discovery
・IBM Security QRadar SIEM
・IBM Storage Networking SAN24B-5
・SAN40B-4 Switch各種
・TMS RamSan-710
・IBM Cloud Pak for Integration、ほか