i001-開発02モダナイゼーション

IBM i 7.4はデータセキュリティを強化　～オブジェクトごとに権限設定が可能に　|特集｜IBM i 7.4　PART 8

IBM i 7.4でDb2 for iのREST接続とオープンソース対応を拡充　|特集｜IBM i 7.4　PART 7

IBM i 7.4はSQLが簡単に使える機能を満載　～ACS V1.1.8の強化ポイント　|特集｜IBM i 7.4　PART 6

IBM i 7.4、SQL対応を大幅に拡大 ～Db2 for i 関連の機能拡張　|特集｜IBM i 7.4　PART 5

IBM i 7.4の超高可用性を実現する IBM Db2 Mirror for i　|特集｜IBM i 7.4　PART 4

IBM i 7.4、アプリケーション開発機能の拡張・変更点　｜特集｜IBM i 7.4　PART3

IBM i 7.4の到達点　～DXを見据えたメジャーリリース ｜特集｜IBM i 7.4　PART2

オールインワンの軸は曲げずに　DXを支える技術の幅を拡大　～日本IBM 三ヶ尻 裕貴子氏 　 ｜特集｜IBM i 7.4

特集｜IBM i 7.4　 ～DXに備える、3年ぶりのメジャーバージョンアップ

事例｜辰馬本家酒造株式会社 ～RPG＋VB6による10年来のシステムを LANSAで一新、次世代の基盤を構築

独創的なWeb画面生成機構を開発 部品化・レイヤ化・テンプレート化も導入　｜特集◎立命館大学の挑戦　Part3

RISING4のプロジェクトで得た大きな財産が 今後の学園改革の礎となる　～INTERVIEW　田尻 実氏　｜特集◎立命館大学の挑戦　

独自のアプリケーション開発標準　～アプリケーション・フレームワークを構築　｜特集◎立命館大学の挑戦　Part2

資産継承性の高いソフトウェア基盤と 内製主義を貫く体制確立に向けて　｜特集◎立命館大学の挑戦　Part1

事例｜三井食品工業株式会社　～システムの現状把握からリプレース時の棚卸しまで 「Trinity」のドキュメントを活用

事例｜コメリグループ　株式会社ビット・エイ　～X-Analysisでプログラムを可視化・解析、開発生産性・効率性の向上を目指す

第一屋製パン｜国産汎用機からIBM iへのマイグレーションプロジェクトを完了　～1万5000本のCOBOLプログラムをストレートコンバージョン

東基｜オープンマイグレーションとの比較の結果、IBM iへの移行を選択、大差で高評価　～決め手はメインフレームと同じ操作・処理が行える点

鈴木 明一氏｜アプリケーション重視でお客様軸のアプローチへ転換する　～100年存続する企業を目指し、顧客満足度と社員満足度の高さを追求

鎌田 悟氏｜X-Analysisの日本総代理店としてIBM i市場への本格展開を開始　～パートナー戦略の強化と柔軟な価格モデルでIBM iモダナイゼーションを実現

武部鉄工所｜次世代のオープンな基盤を求め30年来のACOSをIBM iへ移行　～ストレートコンバージョンによる移行の堅実性・短期移行を高く評価

IBM i 7.3のテンポラル・テーブルがもたらすBI／DWHの新たな世界 　～DB2 for iでディメンショナル・モデルの適用・統合に道を拓く

IBM iでGitとORIONを使ってみよう　～IBM iで広がるオープンの世界

日本調理器｜IBM i資産の見える化と影響範囲の特定を容易にするアジャイル・ツールを自社開発、システム改修方法を改善

第一屋製パン｜5工場5台の国産汎用機をIBM iへ統合、COBOLのストレートコンバージョンで基幹プラットフォームを刷新

ムラヤマ｜開発メンバー全員が「SS/TOOL」で必要なときにプログラムを分析し、システム情報を共有

シミヅ産業｜基幹システムの機能強化に向け、「REVERSE COMET i」による影響範囲分析で、開発工数と品質を大幅に向上

課題●保守サービス終了となるBladeCenterやFlexSystemの次は？→解決◎IBM iとHCIけ、バックアップはData Domainで統合

事例｜東北電化工業株式会社　～基幹システムを刷新、情報系・セキュリティ対策へ

事例｜宮城県対がん協会　～IBM i＋オープン技術で25年来の基幹システムを全面刷新、“ミス・ゼロ”化と受診者サービス向上を実現

事例｜株式会社山形丸魚　～水産物と一般加工食品をカバーする新物流システムを構築、拡大を目指す倉庫事業対応の機能も搭載

事例｜西尾レントオール 株式会社　～C/S型、Web型、iOSネイティブ型混在の次世代型IT活用を見据えた「次期業務プロジェクト」が進行中

事例｜株式会社古川製作所　～Lenovo HX3500導入を機に、基盤・ネットワークを再構築、将来は東西のシステムをオンプレミスで一元化・集約化

事例｜澁谷工業株式会社　～RPG、PHP、Java、Delphi/400～多彩な手法で自社開発を推進～

事例｜株式会社アートネイチャー　～基幹系はRPG、オープン系はJava。2本立ての開発スキルで人材育成

事例｜豊鋼材工業株式会社　～RPGとDelphi/400の混在型で、IBM iを今後も使い続ける

事例｜生活協同組合連合会グリーンコープ連合　～IT経験のない30代・40代の職員を、ゼロからRPG開発者に育てる

将来方針やコンセプトに応じたIBM iモダナイゼーションのアプローチ

IBM iモダナイゼーションこそが、今後に向けた唯一の選択肢である　～フィリップ・マーニュ氏（ARCAD Software）

AI、クラウド、IoTとIBM iのシステム連携パターン　～ILE RPGでJSONをどう取り扱うかが連携の鍵