i001-開発02モダナイゼーション

IBM iの文字コードを考える　～EBCDICとUnicode｜既存資産を活かしつつ、新しいニーズに応える（短期連載 １）

IBM iの文字コードを考える　～IBM iの日本語環境｜EBCDIC編（短期連載 2）

ローコードツール「SOFLA Ⅱ」を2021年1月にリリースへ　～「プログラマー不在時代を想定した開発環境」とソフラ

プログラマーへの伝言①｜RPG ⅢソースをILE RPGへ移行させるヒント

事例｜エム・シーシー食品株式会社　～システム診断サービスを利用し、自社の今後について展望を拓く

事例｜株式会社 神戸風月堂　～ドットプリンタ・専用伝票を一部廃止、プリンタ環境の刷新へ向けて動く

事例｜佐川グローバルロジスティクス株式会社　～データ活用基盤を刷新、独自システムから市販ツール採用へ

事例｜豊橋飼料株式会社　～A-VXからIBM iへCOBOL資産をストレートコンバージョン

事例｜ホーユー株式会社　～AWSへのリフト移行を選択し、移行検証の負荷を最小化

キーワードを賢く使って画面の機能をアップ｜ACSで簡単モダナイゼーション（短期連載④ 完結）

IBM iアプリケーションからRESTful Webサービスを生成　～ARCAD API（新製品）

画面サイズを変更する｜ACSで簡単モダナイゼーション（短期連載③）

5250画面の刷新とホットスポットの活用｜ACSで簡単モダナイゼーション（短期連載②）

RPG Ⅲの機能でアプリケーションを刷新｜ACSで簡単モダナイゼーション（短期連載①）

Zend Server Basicがサポート終了へ！　コミュニティPHPへの移行を日米の最強タッグチームで支援

特集｜IBM iのマイクロサービス化　～IBM iレガシーアプリケーションをモダナイズする最新手法

Part6 ：IBM i マイクロサービス化のゴール～ハイブリッドクラウド化とマイクロサービス化でDXを目指す

Part5 ：IBM i開発手法のモダナイゼーション～IBM i アプリケーション開発環境をDevOps化する

Part4 ：IBM i資産をREST化する手法～統合APサーバーを活かしたREST化からリファクタリングの注意点まで

Part3 : IBM iマイクロサービス化の進め方～基本はRESTの付加とサービス粒度を考慮したプログラム分割

Part2 ： マイクロサービスの基礎知識～アプリケーションをコンテナ化する価値と特徴

Part1 ：DX推進に向けた基幹システムの対処法 ～クラウドネイティブな手法でモダナイズする

＜Column 9＞　コンテナテクノロジーを導入しても、イノベーションは起きない

＜Column 8＞　IBM iのクラウドサービス

＜Column 7＞　IBM iサービスとDb2 for iサービス

＜Column 6＞　アジャイルはSoEだけのものか？

＜Column 5＞　ハイブリッドクラウド移行（中期）計画を作る

＜Column 4＞　SCNは戦略策定のためのフレームワーク

＜Column 3＞　ミドルウェアのコンテナ化対応

＜Column 2＞　どこでもKubernetes

＜Column 1＞　OpenShiftかKubernetesか

技術解説｜ILE RPGの クラウドインテグレーション手法

事例｜辰巳鋼業株式会社 ～国産オフコンからIBM iへ COBOLのストレートコンバージョンを実現

特集 | 次のB2B・EDI基盤～ レガシーから飛躍するための状況の整理

ツールの組み合わせによる 業務自動化の新たな進展

事例｜コゲツ産業株式会社／株式会社ニシショウ産業　～国産オフコンからIBM iへ 債権債務管理システムを移行

事例｜株式会社コモ　～可視化ツールの導入で、アウトソーシングを前提にした「見える化」を実現

LANSA V14 SP2 ～開発から運用までを包含し ローコード開発プラットフォームとして進化する

事例｜住商モンブラン株式会社 ～クエリ結果の自動メール配信と ExcelファイルのIFS出力機能を多用

事例｜株式会社トーホービジネスサービス ～30年来のメインフレームをIBM iで一新 将来のクラウド化へ向けた基盤を構築