i001-開発01IBM i開発・RPG・DevOps

課題●BI機能の利用で負担増となる中間サーバーを立てたくない→解決◎IBM i上で稼働するノンプログラミングのBIツール

課題●APIを使用せずにIBM iの基幹システムをクラウドサービスへ連携→解決◎ツールの新機能でクラウド連携の開発工数やコストを最小化

課題●保守サービス終了となるBladeCenterやFlexSystemの次は？→解決◎IBM iとHCIけ、バックアップはData Domainで統合

事例｜株式会社ジービーエス　～サービス員が外出先で利用するシステムをAndroidタブレットで全面再構築、顧客訪問社数が10～15％増加

事例｜株式会社スマイル・ジャパン　～5250画面上で行っていた返品処理業務をスマートフォンによるバーコード読み取りで効率化、処理時間を1/10に短縮

事例｜安井家具株式会社　～スマートデバイスで「現場」改革。店舗で使用する基幹システムの95％をiPhone・iPadで利用可能にし、新たな顧客体験を創出

事例｜オリオシステム株式会社　～RPGとオープン系の組み合わせによる開発で実績、Webサイト改ざん検知などインターネット事業も幅広く展開

事例｜宮城県対がん協会　～IBM i＋オープン技術で25年来の基幹システムを全面刷新、“ミス・ゼロ”化と受診者サービス向上を実現

ILE RPG：システムAPI・組み込みSQL活用術　～IBM iアプリケーション開発 最新事情 Part Ⅱ

RDiの特徴と開発の流れ　～IBM iアプリケーション開発 最新事情 PartⅠ

事例｜株式会社山形丸魚　～水産物と一般加工食品をカバーする新物流システムを構築、拡大を目指す倉庫事業対応の機能も搭載

事例｜第一貨物株式会社　～「配達時間通知サービス」を試験運用中、顧客サービス向上をシステム化で推進

事例｜西尾レントオール 株式会社　～C/S型、Web型、iOSネイティブ型混在の次世代型IT活用を見据えた「次期業務プロジェクト」が進行中

事例｜株式会社古川製作所　～Lenovo HX3500導入を機に、基盤・ネットワークを再構築、将来は東西のシステムをオンプレミスで一元化・集約化

独学では得られない知識・情報が詰まったIBM iの研修コース　～連載｜RPG Ⅳの魅力と可能性◎最終回（第14回）

RPG資産を次世代へ引き継ぐための準備は今が踏ん張り時　～連載｜RPG Ⅳの魅力と可能性◎第13回

RPGⅢのよさを再考する　～連載｜RPG Ⅳの魅力と可能性◎第12回

RPG Ⅳのメリット：保守の容易性を考える　～連載｜RPG Ⅳの魅力と可能性◎第11回

組み込みSQLのすすめ　～連載｜RPG Ⅳの魅力と可能性◎第10回

フリーフォームRPGで「プログラム記述」レポート印刷プログラムにトライ！　～連載｜RPG Ⅳの魅力と可能性◎第9回

若い人の声に耳を傾けるべき時がきた　～連載｜RPG Ⅳの魅力と可能性◎第8回　

フリーフォームRPGで開発要員養成コストを削減　～連載｜RPG Ⅳの魅力と可能性◎第7回　

RPGⅣの関数を使おう！　～連載｜RPG Ⅳの魅力と可能性◎第6回　

RPGⅣのフリーフォームの特長と魅力　～連載｜RPG Ⅳの魅力と可能性◎第5回　

RPGⅢからRPGⅣへの移行の実際　～連載｜RPG Ⅳの魅力と可能性◎第4回　

静的プロシージャーによるパフォーマンス向上　～連載｜RPG Ⅳの魅力と可能性◎第3回　

驚くほど簡単になる、RPG Ⅳの日付計算機能　～連載｜RPG Ⅳの魅力と可能性◎第2回　

RPG ⅢとRPG Ⅳのコーディングの違い　 ～連載｜RPG Ⅳの魅力と可能性◎第1回　

事例｜澁谷工業株式会社　～RPG、PHP、Java、Delphi/400～多彩な手法で自社開発を推進～

連載　RPG Ⅳの魅力と可能性 （第1回～第14回・最終回まで）

事例｜九州三菱自動車販売株式会社　～外部要因による環境の変化に、柔軟に対応できるシステム部門でありたい

特集｜RPG進化論　Part1　～RPGを新次元に導く完全フリーフォーム徹底解説

特集｜RPG進化論　Part2　～新次元のアプリケーション開発へ RPG IVの強みを活かす

特集｜RPG進化論　Part3　～RPG Ⅳの 完全フリーフォーマットが 開発者にもたらす未来

特集｜RPG進化論 （全記事）

事例｜株式会社アートネイチャー　～基幹系はRPG、オープン系はJava。2本立ての開発スキルで人材育成

事例｜株式会社ジャストオートリーシング　～徹底した内製主義で、自社の強みをシステムに活かす

特集｜どうする、RPG！　　資産活用と人材育成に向けた11社の挑戦

事例｜豊鋼材工業株式会社　～RPGとDelphi/400の混在型で、IBM iを今後も使い続ける

事例｜滝川株式会社　～RPG Ⅳを、ベテランと若手の文化をつなげる橋渡し役にしたい