A002-新着IBM i

Power Virtual Serverへの移行支援・運用支援サービス「PowerVS Starter Pack」「PowerVS Managed Pack」　～移行時は計画策定から環境構築、テスト、運用設計まで支援

IBM iとクラウド・外部をつなぐAPIツール「i-Cross API」　～スターターキット、ソリューション別など4製品をラインナップ

「e-就業OasiS」　～新バージョンのコンセプトは「社員の働き方の見える化」と「管理を意識させない勤怠管理」

特集　IBM i サービスを学ぶ

ショートカット利用の新種攻撃を観測、JPCERT/CCが再び「Emotetの感染再拡大に関する注意喚起」

利用中のDX支援サービスは「ビジネス変革の支援」がダントツ、2位「デジタルマーケティング／デザイン支援」の2倍以上　～IDC Japanが「国内DX支援サービスの需要動向調査」

月額4980円から利用可能なAI契約書管理「OPTiM Contract」　～多彩な電子契約サービスと連携し既存の紙の契約書にも対応、契約業務に伴う管理コストとリスクを削減

デジタル人材全体を体系的にカバーする“スキル標準”が必要　～IPAが「Society5.0を実現するためのReスキル等の促進に係る調査報告書」を発表

IBM、Power9と関連製品・ソフトウェアの値上げを発表、974項目の値上げリスト　～5月10日から、Power S914（9009 41G）、S924（9009-42G）も対象

仕事環境は「人間中心型デザイン」への転換が必要　～ガートナージャパンが「日本のハイブリッド・ワークに関する展望」を発表、従業員監視ツールを採用する企業の40％は生産性が落ちる、とも

IBM iユーザーに捧げるVisual Studio Code入門｜Visual Studio Codeを使用したFF RPG開発の実際◎特集 Part3

2023年に新規開発されるアプリケーションの60％はローコード／ノーコード開発　～ IDC Japanが予測、推進とガバナンスを担う「CoE」が重要に

IBMの1Q決算、前年同期比8％増、「今期の好業績は事業変革の成果を反映するもの」　～ソフトウェアとコンサルティングが好調、ハイブリッドクラウドの顧客は4000社以上に

パブリッククラウドへのユーザー支出額は5000億ドル（60兆円）に迫る　～Gartnerが予測、2022年はIaaS、DaaS、PaaSが大きく成長

国内企業のAI利用率は53.1％、平均3.6種類、「品質管理」が適用先のトップ　～IDC Japanが「国内AIシステムに関する企業ユーザー調査結果」を発表

IBM iユーザーに捧げるVisual Studio Code入門｜FF RPGの開発に必須となるVisual Studio Codeの拡張機能◎特集 Part2

IBM iユーザーに捧げるVisual Studio Code入門｜Visual Studio CodeをRPG開発に利用するための基礎知識◎特集 Part1

IT部門が全費用を支払うのは26％に過ぎない　～Gartnerが実態調査、企業におけるIT購入の主体は「すっかり様変わり」

IBM iつれづれ草｜デバックのちょっと変わった活用法（高橋昌宏）

アプリケーションの近代化は「現状維持が前提で不十分」、ガートナージャパンが調査　～「本来必要であるはずのアーキテクチャの変革が行われない」と指摘　

「共創」をリードできるアーキテクトは、2つのタイプに分けられる　～TEC-Jプレジデント 久波健二氏に「エンジニアのあるべき姿」を聞く

IBM i サービスの利用例　～GROUP_PTF_CURRENCY ビューを利用してPTF運用を自動化する　｜IBM i サービスを学ぶ ＜実践編＞

IBM i サービスの基本とメリット　～CLやAPIのプログラミング不要で、必要な機能がすぐに使える　｜IBM i サービスを学ぶ ＜概要編＞

米フォレスター、新しいセキュリティ手法「マイクロセグメンテーション」分野の9ベンダーを評価・分類　～アカマイテクノロジーズがトップ、VMwareとシスコは「ふつう」が多数

日本IBM、iSeries Siteのケア・サービスを2023年6月30日に終了　～パックセンターはライセンス販売を継続し「サポートを継続できるパートナーを募る予定」

Redbooks『IBM Power Systems Virtual Server Guide for IBM i』正式版を公開　～全300ページ。オンプレミスからの移行、ネットワーク、デプロイ、DR方法などを詳述

経産省・IPA、「マナビDX」を開設、デジタルスキルを学ぶ機会を提供するポータルサイト　～述べ350講座以上を掲載、100講座以上が無償、「受講料支援」講座も100以上

三和コムテック、サイバー攻撃対応の「SCT企業を守り隊」キャンペーンを開始　～攻撃を診断、対策を実施、１カ月間無料

分析＆BIツールの「リーダー」は、マイクロソフト・Tableau・Qlikの3社　～Gartnerがマジック・クアドラント「アナリティクス＆ビジネスインテリジェンス・プラットフォーム」を発表

特集　日本サニパックの挑戦　～DXによる次世代型ビジネス モデルへの変革

DXを推進する個別システムの構築　～サプライチェーンを捉え直し、全情報の統合と可視化へ　｜日本サニパックの挑戦（後編）

DX戦略の全体像　～DX元年の前夜からSCMグループの発足、最初の成功体験、DX構想の策定まで　｜日本サニパックの挑戦（前編）

アシスト、ETLツールの新版「Precisely Connect 9.13」でSnowflake・Databricks対応を追加　～多様なデータソースに対応、インメモリ処理や独自アルゴリズムに特徴

アイエステクノポート、新バージョン「UT/400-iPDC Ver.10.0」でIBM i帳票開発・運用を効率化　～暗号化AES128・AES256、ピツニーボウズ封入封かん機への対応も

データの共通理解・相互運用性のための「データの共通理解推進ガイド」　～IPAが公開。データを作成・利用する関係者の円滑な運用へ向けて

SDGs型経営を柱に据え、DXによる次世代型ビジネスモデルへ　～「社員が誇れるような会社とは何か」を社員とともに考える｜日本サニパック 井上充治社長◎インタビュー

クラウドがHA/DRに与えるインパクト　～クラウドマイグレーションはHA/DRの要件を再評価する絶好の機会

AIソリューションは「DX時代の差別化要因」　～AIソフトウェア・AIサービス・AIハードウェアの2025年までの市場予測をIDCが発表

日本企業は「デジタル化」を「IT化／情報化」と混同。混乱が生じている　～ガートナー「日本のデジタル化に関する展望」を発表

IBM iの基幹データを「楽楽明細」のクラウドサービスへAPIで自動連携　～i-Road Exporter for楽楽明細