特集｜次の波、クラウド・ネイティブ　～ハイパーアジャイルなシステム開発・運用へ

Kubernetes、マイクロサービス、サーバーレス、FaaSなど
クラウド・ネイティブ・コンピューティングを実現する技術が、大きくクローズアップされている。
調査会社は、それらは今後さらに利用され、3年後の2021年には
システム構築・運用のメインストリームに躍り出る、と予測する。
本特集では、進展するクラウド・ネイティブの市場・技術を、4つの切り口で紹介する。

PART 1
クラウド・ネイティブ最新動向　～要素技術・手法が連携し、スピード・柔軟性・ポータビリティを実現する

PART 2
クラウド・ネイティブの捉え方・考え方・テクノロジー　～日本IBM 樽澤 広亨氏に聞く

PART 3
マイクロサービス導入時の開発・運用のポイント

古池範充／飯島宏太
日本アイ・ビー・エム シスムズ・エンジニアリング

PART 4
SIベンダーが取り組むクラウド・ネイティブ開発　～JBCC 高浜祐二氏に聞く

［IS magazine No.20（2018年7月）掲載］